そう、悩みというのは、
イチローの本と自分で始めた女たちをこれからも一箱古本市で置くかということ。
メルカリ見た、Amazon見た、安いとき、売り切れのときある。
でも買ってすぐ転売、古物商許可ないしあかんやん。
こないだは、新刊を買い直して、きれいに読んで定価より少し安くで出した。
これ、ビジネスモデルとしては成り立ってない。
良書を広めたいでもない。
創業動機、爪痕を残すはあまりにも幼稚。
もう少し、なんとかならないかなー。
一回イチロー262と自分で始めた女たちから離れようかなとか、毎日悩んでいる。
ただ、前回手にとってくださったお客様の、すぐ買うわ〜読みたいわ〜みたいなキラキラ感忘れられない。
魔法の本。
私の場合、1,000円以上の本はよく考えて買う方やから(^_^;)
それでも、あのキラキラ感は私が買ったときもそうやった。
とにかくほしいねん、読みたいねんなキラキラ!
とにかくどうやって安定的に仕入れるかというと、メルカリかAmazonかブックオフ。、
なんか、積極的せどりは嫌やな〜と思ってしまった。
師匠の本おやさんが買取した時の本の来歴が楽しいみたいなお話をされていて、印象に残った。
新刊買って、しばらく読んで手放すか。
どうやって黒字にしよう?
やりようによっては、あると思うねん。
※無理なんちがうか言うかたは、ガン無視。
少し黒字ならつぶさないし、安定的に経営できる。1,000円でも黒字は黒字。
帳簿も黒字な古本屋さん。
ネクストテーマ!!
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