水が流れていくように。

師匠や先輩やあの人はどうしていたかなぁ。
なんて言っていたかなぁ。

閃いた(^○^)

私は、他人に影響されやすい、オリジナルがないがコンプレックスだったのだが、
模倣や吸収力やアレンジがうまいともいえる。

私の持っている自分で始めた女たちをお貸ししたら、マーカーひいていて書き込みしていて読みやすいとパールパールさん(新しい師匠というか気のいいお姉さん的な存在)がわざわざメールをくださった。
ほぉぉと思った。
ふだんから読む人は書き込みない方がいいのかもやけど、忙しくて読書習慣があまりない方はちょっと目を引くアレンジがある方が読みやすいのかも。
嬉しかった。

また師匠の本おやさんは古本にきれいに透明カバーを手作業でつけている。
egchさんの古着の帽子やかばんやアクセへのアップサイクルプロジェクトなど。
カフェタローのスコーンやドレッシング。
色んな情景が頭に浮かんだ。

ちょっとしたひと手間の価値。
工夫して売る。読みやすくするお手伝いをする。
読んでみたいな〜と思わせる。


1,000円で仕入れて、付加価値をつけ1,200円で売る。

そんなイメージ。

アイデアというかアイデアにもなっていないイメージみたいなもんが、泉のように湧き出るが、

今日はここまで。

黒字赤字とかではなく、黒か赤かではなく、

物(本)に新しい価値を与えるみたいな、イメージ。
今日はここまで(笑)