或る国人の旅日記
機能的非識字
異文化にTouchしたときの違和感
ミズグリーンダイアリー(こうなるとミズグリーンの事件簿みたいになってきた)
考えて考えて、先が独力で見えた。
※独力とはこうしたら?というアドバイスをそのまま実行に移すではなく、影響を受けているものの、咀嚼して、独力で前にすすむことと私の解釈
熱く冷たく両面がある作品(フィクションノンフィクション問わず)をミズグリーンはウォッチングしていきたいと思います。
なんかあのひとだけ、ふつうにしていても、なんか違う
そういう人を『本』を通してウォッチングしてみる。
特定の場所や作家や固有名詞
から連想される世界は無限にあるけれど、
そうではない、そこはこだわらない。
熱く冷たく→伝わる→ワクワク→本の旅にでる。→熱く冷たくに戻る
ひとつの輪ができた。
機能的非識字とロジカルシンキングというのもつながった。
ロジカルシンキングが身につかないと、
字は読めても、こうしたらこうなるはわからない。
本を読むのが苦手(非識字)でも、この天気でこの舟を沖に出して云々という、実際の人間の毎日の生活でロジカルシンキングを身につけるタイプの人もいる。
私自身が本はよく読んでいたのにもかかわらずロジカルシンキングが身についておらず大学卒業してからむっちゃ苦労したから^^;
生きていく知恵というのかな、色々本からではなく、日々のできごとから体得した。
修正加筆しました!
そんなわけで、
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