言語を勉強するということは、文化を勉強する、学ぶということだなぁと思った。
今週、初めて手帳に英語で日記をつけた。
辞書も本もなんにも見ないで、いきなり、英語で書けた。文法合ってるかはわからんよ。
答え合わせ的なこともしなかった。
仕事や資格試験の勉強は常に答え合わせとセットだけど(ハードな仕事も金曜日やりきった(^o^))
抜け感がないと、人間壊れるが持論。
私の場合ひとり部活(エトワル)が抜け感♪
タイムリミットなくやってるから楽しいし永遠に続く。
まじめなはなし、例えば内田洋子さんの作品は全?作、あと?年で全作品読もうとするなら1ヶ月に?冊読む計算になり云々
モモにでてくる床屋さんやんか!
マッキンゼーの問題解決とかフレームワークとかすごいな(仕事をする上では)と思うけど、今日PRESIDENT立ち読みして、マッキンゼーのプレゼン資料の作り方とかふむふむと思ったけど(ひと目でわかるようにするとか、色の彩度の選び方とかはふむふむとなった!マッキンゼー以外も有名大企業てこんなんなんやと思った。)
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「ディスっている」わけではありません。すごいな、よくできているなといつも思う。
行きつくところはヒトAI化やなと思った。
ヒューマンエラーとゆうのかな、ヒューマンエラーがない社会って、エンデが描いた危惧したモモの世界であり
仕事に個性はいらないのかもやけど、
うまくいえないけど、
私の目指す方向、夢、目標はこっちじゃないな〜と思った!
ちなみにPRESIDENTは面白くてたまに買ってます(^o^)日経Womenは昔から合わない派。
几帳面&抜け感、両立するのか?
私の場合、最近両立している♪
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