コロナというトンネルの先

悩み

こまごま

解決

悩みとともに生きる

昨日散歩していて・・・

死ぬとき誰かにそばにいてほしい、手を握っていてほしい

(という世間一般的な価値観)

に対して、私はどうだろうと思った時


私は猫みたいにそっと死にたいな(昔の猫は人知れず死ぬ前に姿を消したらしい。)

とくにもう死ぬんだから手を握ってもらおうがなにしようが死ぬのには変わりないのだから・・・て思った(笑)


生きている間の「刷り込み」こうあるべきイメージに人は支配されて生きていることもあるのでは。

冷たい人と思われても変わっている人と思われてもまぁいいかと思った。

これがわたしなんだなぁと思った。

おかしいな・・・こんなにドライな性格だったんだなぁ。

上記発言はインスタグラムには書けないような気もしたので、ここに書いておくことにした。

さみしがりやの性格はいつのまにかどっかいったなぁ。

緊張しいも・・・。