どんな店にしたいか

稀覯本(きこうぼん)は置かないことにした。→売れなきゃ不良在庫☆

買取は極力しないことにした。

メルカリもヤフオクも楽天もしないことにした。

基本店主midoの買ってきた本、読んだことのある本を売ることにした。

Amazonみたいにすぐ発送しますとかではなく、お支払い(振込、郵便為替、現金払い→電車に乗って払いにきてもらう。クレカお断り)が終わったあと、お渡しすることにした。

理由のない返品はお断りすることにした。

季節の変わり目にセールをすることにした。


買取をすると古物商の組合(セリ市)みたいなのに入ったり、本業(税理士業)がおろそかになりそうになるから。お洋服のセレクトショップ感覚でゆっくり本を売ることにした。

売るだけなら古物商の許可はいらないそうです。すぐできる。

ずっと売れ残っている在庫は廃品回収に出してもいいし、自分のセンスを信じて、気を遣わなくてもいいお店にすることにした。


開業は2019年冬(41歳)→不合格発表、2020年冬(42歳)→合格発表 2021年冬(43歳)→官報

つまり43歳の夏まで学校に通い、8月の試験終わったら合格発表まで暇やから、そこから本腰入れて開業準備することにした。なので2021年8月15日以後くらいからレシートとっておくことにした。


薄利多売にしてもよくてトントンでしょうが、本人が楽しいのならそれでよいかと・・・。自分だけのお城、一国一城の主になりたい。

織田信長でも明智光秀でもなく荒木村重かもしれないけど、なるべくつぶれないお店にしたいなぁという野望がございます。

↓中学生のときに読みました。オススメ。


あ、こうしようと決めちゃうと、あとはそこにむかって走るだけ☆

すごく楽ですごく楽しい。