適正価格とGoogleで検索してみた。
かかったコストを考慮する方法、同業他社とのバランス、お客さんの気持ち、自分の気持ち、色んな理論がある。
いくらで売るかはやはり悩みポイントらしい。
こんなん、小学校とかから社会科とかで教えてくれたらいいのにな。
教えてくれてるんかな。
モノの価値。
モノの値段はどうやって決まっているか。
見学は行くけどね、パン工場や靴下工場や。
中学校くらいになると地域の商店で働くもあるしね。(私は私立でなかったけど)
義務教育は、体験はさせてくれるんだけど、要領がよい子、おうちがご商売している子、親とよく話す子は、体験を知識にかえ、賢くなるんやろうけど、うちみたいに放任主義やったら、体験して終わり。パンもらえてよかった位。
賢くならんかった(^^;
依然世間知らずやった。
社会人になり、色々困った(笑)
↑今なら笑い話にできる。
適正価格から教育論に脱線したが、
興味をもって調べる。
相手の話を興味をもって聴く。
世界が広がる。
適正価格は気分ではなく開業時の将来キャッシュフローの現在価値(何のこっちゃに一般人はなるんかな)で決めるのね❗
財務諸表論で勉強したしイメージつくわ。
こういう風に税理士の勉強は何かと役に立つ一石二鳥の勉強です。
うふふ。
適正価格はじっくり時間かけて、答を出そう。
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