友だち幻想

今日はクリスチャンの友達の教会でバザー&お友達がおうちに遊びに来てと言われていて、ちょっと茨木市まで昼間でかけてきます。  

よくお声かけはしてくれるのだが、テストがあるから、試験前やからで、ほんまいっつもごめん。

早く受験生活から抜け出したいなーと思うのはこんなとき。

それでも粘り強く声をかけてくれる、大人になってからの友だち。

私、ほんま、優しい友だちに恵まれている。

気づいたら、学生時代の友だちより社会人になってからの友だちの方が逆転したかも！

依然として男の子の友だちと言える人はあんまりいないけど。

中高からクラスの男の子とほとんど話せなかったから(^^; 小学校までは男女関係なく遊んでたんやけど、お金持ちが多い私立校行ってから男子が苦手になった😓

いじめられていたわけではないんだが、おとなしいこグループやし、身分の違いというのを13才にして初めて意識した(笑)

あんまり書けないけど、ひとことで言うと、

話もどすと、

友だちも身近な家族も他者なんだー。

昔と今では友だちの実態も違ってきてるよー。

だから私たちも同じようにKYかなとか、はぶられるんかなとか、友だち少ないなとか、で悩むんではなく、友だちとの関係性を見直して、相手も自分も無理のないつきあいができたらいいねーという著者のメッセージを私は受け取った。(そんなことは本文中には書いてないけど、そう受け取った。)

今日の友だちには本はまだ持っていかない。

本を持っていく事業って、結局相手がオープンマインドな方しか無理やねん。

実際はあんま読まなくても、ありがとう、嬉しいわが、すぐ口に出る人💚

そういう友だちは私の知っている方、だんなくん以外は2人くらいかな。

だんなくんも自分に余裕がないと無理なんを私は知っている。

本屋さん経営なりたつか(笑)

なりたたなければ、税理士事務所を世界で一番美しい事務所にするか。

本屋は税理士の道楽。

そういう発想ができるのは、

私もちまちま働いて、ちょっとはこがねもちになったんかなー。

お金持ちってお金がなくて困った心配のない人のことを言う。

お金がなくて困った経験は、工夫した経験は、のちの人生に役立つ。

大切にすべき他者はどういう人かわかる。

苦しいときも近すぎず離れすぎず見守ってくれていた人、私もそういう友だちが何人かいるから、まだ試験挑戦できるし、仕事も犬の世話も続けられる。

ひとりは好きなんだけど、

人はひとりでは生きられないって思う。

だから友だち幻想の幻想は否定的な意味で捉えるんではなく、

友だちに関してはふんわりさせておいていいんだよ、友だちだから。

って解釈してほしいな💚

私も友だちだから助けた守ったもあるし見返りは求めてない。赤の他人は助けない(笑)

だから学校では友だちいらん。

いたら…何かとややこしい。

自分のことは自分で守る。

自分がいちばんの友だち。

おおらかでかなり抜けていて勉強は苦手だが、ニコニコしていて面白い❗

あ、ブログ、著者の写真出るようにして、むっちゃ恥ずかしいねんけど、書いた内容責任もちたいし、しばらく自分が慣れてみることにした。

では、急いで用意しよう♪

電車でスマホでなくて理論見よう♪