2019.09

緑山のたぬき名称変更問題解決した…。開業するときは「古書ミドリ山」にすることにした。古書からひとくくりで雑貨やかばんをおいていても、こしょみどりやまにすることにした。奇をてらわない。覚えやすい。ホームページのURLにtanukiがついていてもなんとなく変更しなくてよい。か、ドットコムなど独自ドメインや有料でホムペ開設したときに、さらっと変更したらよい。マスコットキャラはたぬきのままでOK♪もしくは犬か猫かカワウソ開業前は引き続き、クレームがこない限り、緑山のたぬきでいくことにした❗ちなみに私はきつねうどん派なんだけど！お揚げさんの甘いのが好き♪今日もマイペースで周りに優しくニコニコ頑張ってます✨
晩の授業を終えて早く寝ないと寝坊するとあせっていたが、食べて2時間は寝ないようにしたら寝起きがいい。そしていつもどおりいつもより30分から1時間遅く6時には目が自然と覚めた☆スマホで下書きをし、ＰＣで清書。写真はスマホで撮り、スマホで撮ったらアンドロイド携帯なので写真がGoogleフォトに自動保存され、PCで記事を書くときもわざわざ線でつないで取り込むのではなく、Googleフォトで名前をつけて保存で一回デスクトップにおとしてアップロードしています。理想はスマホからもPCからもきれいに見えるサイト。AmebaOwndはスマホからの投稿がメインで構築されたブログなんでスマホから見やすいように最初からCSSが組まれている。ただしデザインに制約があり、私の能...
ロンドンの本屋で購入。私の人生で数回、体に電気が走るという経験をしており、ブレッソンもその一人。というか初めての電気が走った人かも。この書評はちょっとずつ手直しして書き足していこうと思う。それくらい愛がいっぱいある。何歳のとき見ても心躍る写真集。ずっと手元に置いておきたい写真集。アンリ・カルティエ・ブレッソン（1908-2004）20世紀を駆け抜けた写真家。彼の写真を表すことばとして「決定的瞬間」が有名なことばですが、全く予備知識がなくても、一目見て彼の写真は他と違う。まず動きがある。でも静かな動き。ほんの一瞬別世界に行ったような写真。ガンディーの葬儀の前での男の人の写真がいちばん好きでこの写真集ではなく、その写真集はまだ手元に持っていないのだけど、2...
2015年3月初版を購入。㈱ミシマ社のフェアを尼崎市園田のブックスダイハン園田店がされていて、たしかそこで購入した記憶がある。※ミシマ社はおもしろい本を世に出すことで有名な小さい出版社1,800円消費税で1,944円広告会社時代主に飲食店に営業かけていたのと会計事務所の仕事でイタリア料理店を担当していたことと母が昔パティシエの学校卒業後5年くらい喫茶店を営んでいたこともあり、飲食店に縁が深い私。仕事を辞めたくなったとき、壁にぶつかったとき、折にふれ読み返す本。車イスシェフの方、シンガポールで活躍する方、後書きにあるようにあたりまえのことですが、料理の道も、100人いれば100通り。同じ人生などない。順風満帆な人生なんて空想の産物、この本の中にはリアルな...